1/4

グリム童話 ミリー 天使にであった女の子のお話

¥2,750 税込

SOLD OUT

別途送料がかかります。送料を確認する

ヴィルヘルム・グリム原作 モーリス・センダック絵 ほるぷ出版 1989年 23.5×25.0㎝
カバーヨゴレ、少シミ、イタミ(縁数か所切れあり) 三方シミ 店頭にて並行販売のため、売り切れの際はご了承ください。

むかし、のどかな村のはずれに、小さな女の子と母親がひっそりくらしていました。ある日、村におそろしいいくさがやってきたため、母親は森のおくふかく、女の子を逃がすことにしたのです。「三日たったら、もどっておいで...」女の子は森の中で不思議なことにであいますー。
1816年、ヴィルヘルム・グリムが、ミリーという少女にあてた手紙のあとに、このお話が書かれていました。やさしく人の心について語られた手紙とお話は、どんなにミリーをなぐさめたことでしょう。
まさに150年ぶりに発見されたグリム童話に、すぐれた絵本作家、モーリス・センダックが5年がかりで絵をつけたのが、この本です。

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥2,750 税込

SOLD OUT

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品