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グリム童話 ミリー 天使にであった女の子のお話
¥2,750 税込
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ヴィルヘルム・グリム原作 モーリス・センダック絵 ほるぷ出版 1989年 23.5×25.0㎝
カバーヨゴレ、少シミ、イタミ(縁数か所切れあり) 三方シミ 店頭にて並行販売のため、売り切れの際はご了承ください。
むかし、のどかな村のはずれに、小さな女の子と母親がひっそりくらしていました。ある日、村におそろしいいくさがやってきたため、母親は森のおくふかく、女の子を逃がすことにしたのです。「三日たったら、もどっておいで...」女の子は森の中で不思議なことにであいますー。
1816年、ヴィルヘルム・グリムが、ミリーという少女にあてた手紙のあとに、このお話が書かれていました。やさしく人の心について語られた手紙とお話は、どんなにミリーをなぐさめたことでしょう。
まさに150年ぶりに発見されたグリム童話に、すぐれた絵本作家、モーリス・センダックが5年がかりで絵をつけたのが、この本です。
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